2021年07月03日

傘を売る

おはようございます、おじさんです。

止みませんね。
こうなると傘は売れないと思うのですがどうでしょうか。

ネタも枯渇しているのでこの話を引っ張りますか。

傘が売れるタイミングというのはこういう時じゃないと思うんですよね。
家を出る時晴れてて、出先で急に降られる。
まずこれでしょうね。
このタイミングがベストセルを生み出すタイミング。
急に降られてアワアワしているところへ傘。
スマホの充電が2%くらいになった人へサッとモバイルバッテリーを差し出す。
そんなような。
人間は陸生動物なので、潜在的に水に対する恐怖心を持っています。
知らんけど。
だから雨が降るとそれを避けようと防御、すなわち傘で身を守ろうとする。
つまり傘が売れる。
砂漠で迷子になって、100年に一度の雨が急に降ってきたとしても人間は反射的に傘を求める。
かように人間は水、つまり雨を避けようと傘を求める習性の備わった動物なのです。
ですので出先で降られる、つまり準備できていない状態の時に、不意打ちを食らうように降られるともう弱い。
そんな雨に抗えない。
もう人間は雨の支配下。
軍門に下る。
人間は無残にも半濡れの状態でコンビニで傘を買うしかなくなるのです。
たとえそれが500円しようとも。
販売者側の視点、もしくはコロナをまき散らした中国人を懲らしめてやろうという側の視点、そういった見方をすれば、最も効果的に効率的に販売数を伸ばすのは、外出先であることはもちろん、用事を済ませてさぁ帰ろうか、というタイミングだろうと思う。
ここで注意しなくてはならないのは、強い風を伴ってはならない、という事である。
こうなると「傘なんか無駄なのではないか」「せっかくの傘が破損してしまうのではないか」という心理が働いてしまう。
すると販売は伸び悩む傾向にある。
傘を買えばなんとかなる。
そう思わせるような雨量であることが肝要。
すなわちベストな条件とは以下の通りとなる。
帰らなくてはならない(雨宿りしてる時間が無い)、傘でなんとかなる雨量、傘が有効である風力。
この条件を満たしたとき、消費者はコンビニでペイペイ、またはワオーンする。
電車の車内で忘れた時にも売れるのではないか。
そうおっしゃる向きもあろう。
しかしそれは早計。
「あああーーー忘れた!バカバカバカ!傘なんか持ってるから悪い。無ければ無くさずに済んだのに。二度と傘なんか買うかバカ」
という、マイナス心理が働いてしまうことが多々あるのを忘れてはいけない。
こうなると先の条件を満たしていても売れない。
土砂降りの中、傘もささずに街を歩く人はそういう人種。
おじさんのような人間は一定層存在するのだ。
傘に対する逆恨みというか、憎悪のようなものまで持つ人種が居るんです。

しかし良く降りますね。
これ書いている間も、一向に止む気配がありません。
多摩川が心配だからちょっと見に行ってきますか。
では!

 













posted by おじさん at 07:39| 営業日記