2020年07月17日

東京神奈川一緒くた

おはようございます、おじさんです。

ちよっと雨脚が強いですね。
梅雨の最後の悪あがきでしょうか。
ホンと梅雨なんて誰得よ。
傘屋の怨念かいな。
異常気象とやらで無くなればいいのに。

GoToヘル。
地獄へ落ちろ。
いやいや、もう落ちてるから。
そうじゃなくて。
義母の一周忌に行く予定だったのですが、こりゃどうなるのか。
東京から来てくれるな、という意見があるようじゃないですか。
田舎の人たちに「大丈夫、東京じゃないから神奈川だから」が通じるとは思えない。
東京神奈川は一緒くた。
「東京の方から感染者がやってきた」と思われるそうな。
消防署の方から来ましたというあの有名な消火器セールス詐欺かよ。
神奈川は東京じゃないから。地図帳見てみ?
そんな事は言えない。
誰もそんな事思ってないよ差別なんかしないよ?
貴方はそうお思いでしょう。
これはヒアリングした事実なんですよ。
「来県した東京者と接触した場合、2週間の出社停止」
こんなのがルール化されているところがあるんです。
いやーこれは驚きだわ。
でもまぁそのくらい警戒してるってことなんでしょうね。
遠距離恋愛してたらヤバいですね。
してなくて良かったわー。

とある県の若者カップル。
男の子は東北県の営業所に転勤。
女の子は新宿の伊勢丹勤務。
二人で休みを合わせ、彼女はウキウキで東北県へ新幹線で向かう。
激しく濃厚接触する二人。
若者たちですから。
新幹線のホームで東京に帰る彼女を見送る彼の顔はどこか暗い。
会社から言われていた例の通達が気になっていた。
東京者と接触した社員は・・・。
それが頭の中を回っていた。
その姿を偶然駅に居合わせた同僚に見つかってしまう。
次の日出社すると彼は上司である山崎課長に呼ばれる。
「東京者と会っていたそうじゃないかだべ?」
「はい」
「わかってるこてね」
こうして彼は2週間の出社を停止され、これがきっかけとなって彼女とうまくいかなくなってしまった。
東北の地酒と旨い物に溺れる毎日。
会社も辞め、荒れていく生活。
山崎課長を恨み、会社を恨んだ。
「こうなったらみんな巻き添えだ」
マスクを捨て、仙台駅の伊達政宗騎馬像に向かって歩き出した。

それでは今日も頑張っていきましょう。
では!

 




































posted by おじさん at 09:25| 営業日記