2017年11月16日

だいたい後味が悪いもの

おはようございます、おじさんです。

今朝はいいお天気となりました。
傘の心配は要らないですね、これではね。

年のころは三十台。
とある公園で強盗団が盗んだ金をカバンに移し替えている場面を目撃してしまう。
遠巻きに見ていると警察の集団到着。
接近戦のうえ乱闘、大捕り物が始まる。
このどさくさに紛れ、一つの現金カバンを抱えて逃げる。
新たに駆けつけた応援の警官達からくぐり抜け、隣の公園の草むらに隠れた。
虫に刺されながらもひっそりと息を殺すこと一週間ほど。
うずくまったまま飲まず食わず。
ある日、突然声をかけられる。
見上げると一人の男。
その男に連れられて海辺のある一軒家に行く。
男は漁師を名のり、こちらを行き倒れのように思って声をかけてきたらしい。
事の次第を隠してその男の世話をなることにした。
行き倒れになりきった。
男のもとにいる限り安全だと思った。
礼のつもりではないが、その男の舟を掃除したりした。
舟の剥げている塗装を塗り直したりもした。
こうして何年もの年月が経った。
公園の事件も風化、世間の衆目も気にしなくていいくらいになった頃、その男の目を盗み家を出ようとした。それを男に見つかってしまう。
最近になって痴呆の入り始めた男はここで一気に人が変わってしまう。
抱きつき、行かせまいとする。
彼は泣き叫び、行動を阻止しようと必死になる。
どうにもならず、少し収まった所で警察に通報する。
たが、それも見つかってしまう。
なぜそんな事をするのか、こんなに好きなのにと泣きじゃくる男。
男の行動はこちらに対する愛からのそれだった。
ただ、狂気をも感じられるその男に恐怖さえも感じられ、たが、せいぜい針金ハンガーなとで彼の足などを叩いて応戦するのが精一杯だった。
そこへ警察登場。
男は過去の事件、その強盗団の一味として無実の罪で連行されていった。

もうちょっと続きがあったのだが割愛。
ここで目が覚めた。
時間は02:12。
この後味のよろしくない気持ち悪い夢を覚えておこうと、こうしてスマホでメモを取っておいた。
なぜか夢をすぐに忘れてしまうクセがあるので。
そしてそのまま朝に。

それでは皆様、良い一日を。
では!


  
posted by レ・サルデ at 08:53| 営業日記