2017年05月14日

お客さんの料理

おはようございます、おじさんです。

今朝は曇ってますね。
週間天気予報を確認してみると、なんだか今週の前半は愚図ついた空模様のようでした。
好きじゃないな、こういうの。

さて。
たまにではありますが、人様のお宅に呼ばれることがあります。
人見知りのおじさんは、そんなことするのは数年に一度くらいかもしれません。
それでもお伺いしれば、なかなか面白い体験ができます。
特に自作の料理を出されるとそう感じることが多いですね。
出前やデパートのお惣菜屋さんで買ってきたものを出されることが多いです。
おじさんが飲食店やってるから、なにか遠慮のようなものがあるのでしょう。
それでも自作料理をふるまってくれる人もいらっしゃいます。
これが面白い。
料理って作り手がわかる。
さらには誰が食べ手なのか、もわかる。
それを実感できるのが面白いなーと。
どこのお店に行ってもそう思うし、個人のお宅でも同じようにそう思う。

実際のところ、サルデのお客さんの作った料理を何種類も何種類も食べてきました。
みなさん腕に自信がある方ばかりで、どれもこれも美味しい。
お客さんの作ったものだから、というひいき目を割り引いても美味しい。
お店やればいいのに!とも思ってしまう。
それらをいただきながら、これまた面白いなと感じるんですわ。
自分の作るものと似た部分を感じるんです。
これが不思議すぎる。
こういったのは作らないけど、やれと言われたら多分こうするだろう。
で、作ったらきっとこうなるだろう。
毎度そう思うのも面白い。
きっちり味を付けた煮卵の中が半熟なんて、呑兵衛のおじさんは好きじゃないのだ。
煮卵は作らないけど、やるならビシッと固ゆで。
酒のアテに半熟はノーグラツィエ。
異論はないはず。
パンにレーズン入れるなら、ヤマ〇キのアレみたいなのはどうもね。
マヨだくのポテサラも好みじゃないなぁ。
好きなカレーはこういうのじゃないんだけどな。
それらを全ておじさんの好みので食べさせてもらえる。
この不思議。
実はお客さんのほうがおじさんをよく知っているのかもしれない。
きっとそうなのかも。

さ、今日はどうかな。
一日お元気で!
 


posted by レ・サルデ at 09:37| 営業日記