2017年01月21日

長城

おはようございます、おじさんです。

スッキリ晴れましたね。
いいお天気です。
気のせいでしょうか、玄関を出た時、鼻を抜けた空気に春特有のにおいを感じました。
おじさんの鼻はいいんです。
きっと春がやってきたに相違ありません。

さて。
トランプ新大統領の就任です。
昨年は「あり得ない」「冗談だろ」「絶対にならない」と言われてたのに。
ホントに大統領になってしまいました。
アメリカの大統領は世界の大統領。
これから世界はどこへ向かうのでしょうか。

TPPやNAFTAなどの経済政策のことが話題になるけど、おじさんが特に注目したいのは別のとこ。
「メキシコ国境に壁を作る」
これです。
その費用とか、効果とか、そんなのは興味ないんです。
物理的にどうするのか。
これに尽きます。
たかだか2〜3mのフェンスのようなものだったら、越えようとする人間にはどうってことないシロモノ。
番線カッターのようなものでちょん切って穴を空けることも容易。
あんなに長く接している国境なんだから、巡回する見張りの隙を突くなんてどうってことない。
するとコンクリート製か何かの強固な、かつ10mくらいの高さのものが必要だろう。
簡単には穴はあけられない。
メキシコ側に即席はしごでよじ登っても、アメリカ側へジャンプして飛び降りるのは自殺行為。
そのくらいの壁を作らねばならない。
ここに、現代におけるアメリカ版万里の長城が完成する。
資材の調達だってハンパない。
建設関係は好景気に沸き、大量の雇用も創出。
南部はおろか、その経済効果は全米に波及。
ニューディール政策パート2、である。
よみがえった現代のルーズベルト大統領がトランプ大統領となる。
これを見たプーチン大統領も「ピコーン」と。
よし、我々もやるぞと中国との国境に長城建設を進める。
セメント系、鉄筋系の資材が世界的に高騰。
住友セメントは連日のストップ高。

こうして世界の経済は好転し、不法移民という言葉は死語になる。
逆に巨額の建設費の支払いにあえいだアメリカは不況に陥る。
好景気に沸く中米南米へ行きたいのだが、この壁が行く手をはばむ。
皮肉な結末。

なーんてことになるのだろうか。

さ、皆様良い週末をお過ごしください。
では!

 







posted by レ・サルデ at 09:11| 営業日記