2017年01月17日

共通一次試験と酢ガキ

おはようございます、おじさんです。

今朝も寒いですなぁ。
この寒さも峠を越したらしいですが、それでも寒いです。
セーターを着るレベル。

さて。
先日「一体なんの試験なのか」「滑る」なんてことを書きましたが、センター試験だったようですね。
この週末は。
おじさんの頃は「共通一次試験」という堅苦しい名前でした。
センター試験というソフトなネーミングだったら東京大学にも気軽に挑戦できたかもしれません。
まぁおじさん、カタカナが大の苦手なのですが。
読むのは完璧なんですがね。

この試験で強烈な思い出があって、今までお話ししたことあったかな?
ちょっと書いてみます。
今からさかのぼること数十年前。
今の受験生のようにおじさんもいよいよ決戦、という時を迎えていた。
さぁいよいよ明日は共通一次試験、という前日のこと。
母は「今夜の夕食はあなたのリクエスト全てにこたえる」と。
いくつかの好物を作ってもらったり、出前してもらったり。
こうして夕食を楽しみ、その日はたしか早く寝たような。
数時間もしないうち、激しい嘔吐に見舞われる。
トイレから出られないほどの激しい吐き気。
何も出すものもなくなった後に、キウイフルーツのような得体のしれないものが出たのを記憶している。
動けなくなった時、これはまずいと思った家族に近くの病院(外科)に連れて行かれた。
「入院しなきゃダメだわ」
なじみの医者はそう言い放ち、そのまま入院することになった。
腕には点滴。
家族が経緯を話し、たぶん原因はカキによる食中毒ではないかということになった。
おじさんの大好物「酢ガキ」。
そのとき酢ガキをどんぶり2杯くらい食べたはずだったけど、やはりそこはそこ試験直前の受験生。
体力が落ちていたのかもしれませんな。
で、翌朝。
今日は大事な試験という事を知った先生は注射を打って、おじさんをなんとか送り出す。
確か会場は駒場東大前の駅で下車だったか。
何度もトイレに行きながら、なんとか試験を終了させた思い出。
好きなの食べさせて頑張って欲しいという母親の親心。
それに甘えて大量の生ガキを食べた愚かな受験生。
でも、なんで止めてくれなかったおっかさん!
※母が与えてくれた食事は色々おかしかったが
それ以来、大量の生ガキはなんとなく避けるようになった。
まぁ今でも好きだけどね。

センター試験と聞くと、この事件を思い出す。
皆様もお気をつけください。
では!

 





posted by レ・サルデ at 08:01| 営業日記